小説書き始めました

最近無性に小説が書きたくなった。理由は単純で故 太宰治氏のように恥の多い人生を送ってきたからである。まあ今まで生きてきて一緒に心中出来るような仲の良い女の子はできなかったけど。 というのは半分冗談で本当の理由は何か一つコンテンツを作りたいと言うか物語を書いてみたいと思ったからだ。漫画にするか小説にするか迷ったけど僕は絵が壊滅的に下手くそだから小説にした

というわけで小説を書き始めたわけだけどこれがなかなか面白い、とくに色々とストーリーを考えてそれを形にしていくのがプラモデルみたいで楽しい。ただこれが後の黒歴史になると考えると非常に恐ろしいけど。

なんだか文章書く気が失せてきたので最後に僕が書いている小説の紹介だけして終わろうと思います。僕が書いている小説遺伝子組み換え女子高生純子は現役女子高生が純子に個人的な恨みを持ったお兄さんに拷問される話です。品性や倫理観、道徳観念が著しく欠乏した内容なので閲覧注意です。また始めて小説を書いたので文章構成がガバガバだったりすると思いますが温かく見守っていただけるとありがたいです。今回はこの辺で